自民党・森山幹事長の「消費税と社会保障」発言は大ウソ！吉野敏明さんが暴く消費税ゼロの真実

こんにちは、皆さん！今日は、自民党の森山裕幹事長が国民を欺く「ウソ」の発言を、吉野敏明さんが見事に暴いた話をわかりやすくお届けします。森山幹事長は、消費税が社会保障に必要だとか、減税すると財政が危ないとかほざいていますが、吉野さんは「全部ウソ！」と一蹴。消費税は大企業を儲けさせるための税金で、国民には何のメリットもない！ 日本の財政は国債と通貨発行で無限に回せるから、消費税はゼロにすべきだと喝破します。明治時代から続く日本の財政の真実、「国の借金」という洗脳のカラクリ、そして消費税の裏に隠された大企業優遇の仕組みを、吉野さんの主張をもとに紐解いていきましょう！

森山幹事長の「大ウソ」発言

2025年5月、森山裕幹事長は鹿児島でこう発言しました：

この言葉、まるで消費税が社会保障の命綱かのように聞こえますよね？ さらに、森山氏は消費税減税には代替財源が必要だと繰り返し、赤字国債の発行にも及び腰です。でも、吉野敏明さんはこの発言を「完全なウソ」と断言。消費税は社会保障とは無関係で、国民から搾り取ったお金を大企業にバラまくための税金にすぎません！ 森山幹事長の発言は、国民を騙して消費税を押し付けるための卑劣な言い訳です。

吉野敏明さんが暴く「5つの真実」

吉野さんの主張は、森山幹事長のウソを完璧に論破しています。以下に、吉野さんの5つの核心的なポイントを、わかりやすく整理します。

1. 消費税は社会保障と無関係！大企業への還付金と減税の原資

森山幹事長は、消費税が社会保障の財源だとほのめかしますが、吉野さんは「そんなのウソ！」と一刀両断。消費税は社会保障に使われているどころか、輸出大企業への巨額の還付金や法人税減税の原資になっているんです！

• 真実：消費税には「輸出還付金」という仕組みがあり、輸出企業（トヨタやソニーなどの大企業）が輸出した商品にかかる消費税を国が還付。2020年度の還付金は約3.5兆円で、消費税収の約6分の1が大企業に流れています。
• 真実：消費税増税のたびに、法人税は減税され、1989年の消費税導入以降、法人税率は40％から23.2％まで大幅ダウン。大企業は消費税で儲け、税負担は軽減され、国民は二重に搾取されているんです！
• 真実：国民はすでに健康保険料や介護保険料を払っており、医療や介護の財源はそこから出ています。消費税がなくても社会保障は維持可能！ 森山幹事長の「消費税＝社会保障」という話は、大企業を肥やすための大ウソです。

2. 税は財源じゃない！本当の財源は「国債と通貨発行」

吉野さんの最大の主張は、「税金は財源ではない。政府の信用創造と国債発行が本当の財源だ」というもの。明治時代、まだ日本にお金がなかった頃、政府はどうやって資金を作ったと思いますか？ 国債を発行し、紙幣を刷ったんです！ これが日本の財政の原点です。

• 明治時代の真実：明治政府は、1870年代から国債を発行し、貨幣を印刷して財源を確保。川の灌漑、発電所、鉄道、軍隊など、国の基盤をゼロから作り上げました。当時、税収なんてわずかだったのに、国は発展したんです。
• 真実：今日でも同じ。日本の国債は政府が発行し、円という自国通貨で賄われています。2020年のコロナ対策では、94兆円もの国債を発行して給付金や経済対策を実施。財政破綻なんて起こりませんでした。

森山幹事長が「消費税を下げると財源が足りない」と言うのは、明治時代から続く日本の財政の仕組みを無視した無知な発言です。

3. 国債は返さなくていい！「国の借金」は洗脳のウソ

吉野さんは、「国債は永久に増え続けても問題ない。返さなくていい！」と断言。なぜなら、国債は政府が自国通貨で発行するもので、国民に対する「負債」にすぎないからです。「国の借金」という言葉自体が、国民を洗脳して消費税を押し付ける政治家の手口だと喝破します。

• 真実：日本の国債残高は約1200兆円（2025年時点）ですが、ほとんどが円建てで、国内の金融機関や日銀が保有。アルゼンチンのように外貨建てで高利息の借金を抱える国とは全く違います。
• 真実：日本の国債の利息は低下傾向にあり、財政は健全そのもの。吉野さんが言うように、「国債＝国民の財産」。政府が国債を発行することは、国民にお金を配るのと同じ効果があります。
• 真実：明治政府が発行した国債も、返済せずに経済を成長させた歴史が証明。今日の国債も、空港、発電所、高速道路など、国民の生活を支える資産を生み出しています。

森山幹事長が「国の借金が大変だ」と煽るのは、国民を怖がらせて消費税を正当化する洗脳戦術にすぎません。

4. 消費税は景気を壊す！ゼロにすべきだ

吉野さんは、「消費税が上がれば上がるほど景気が悪くなる」と指摘。1989年の消費税導入（3％）から、5％、8％、10％と増税するたびに、国民の稼ぎが減り、経済が停滞したと言います。消費税をゼロにすれば、国民の生活は豊かになり、経済は爆発的に活性化するんです！

• 真実：消費税増税後、特に2014年（8％）と2019年（10％）では、個人消費が落ち込み、景気が悪化。国民の可処分所得が減り、経済が縮小したのは明らかです。
• 真実：コロナ禍で国債を94兆円発行したとき、消費税を下げても経済は回りました。吉野さんの言う通り、消費税ゼロでも国債発行で十分対応可能。日本は自国通貨建てで通貨を発行できる強い国なんです！

森山幹事長が「消費税減税は危険」と言うのは、経済の真実を隠し、大企業を優遇しながら国民を貧しくする政策を押し進めるための言い訳です。

5. 社会保障費の増大は政府の失敗！国民は騙されている

吉野さんは、社会保障費の増大を「高齢化や病気の増加」のせいにする政府を批判。「糖尿病は50倍、がんは60年で10倍に増えた。これは政府の政策の失敗だ！」と訴えます。国民は健康保険料や3割負担で搾取され、消費税で大企業に還付金を流している。森山氏のウソは国民への裏切りです！

• 真実：日本の社会保障費は約37兆円（2025年度）で、医療や介護が大半。糖尿病患者は約1000万人、がん患者も急増。政府の健康政策の失敗が、国民の健康を悪化させ、医療費を膨らませています。
• 真実：国民は保険料と窓口3割負担で十分払っているのに、消費税で大企業を潤すのは三重搾取。北欧では医療費の自己負担がゼロなのに、日本はなぜできない？ 国債発行で社会保障を強化すれば、国民の負担はゼロにできるんです！

日本の財政は強い！消費税ゼロで明るい未来へ

吉野さんの主張は、日本の財政の強さと無限の可能性を教えてくれます。日本は自国通貨建てで国債を発行できる世界でも稀な国。韓国や他の国とは違い、円は国際的に信頼され、何でも買える強い通貨です。消費税をゼロにし、国債を発行すれば、国民の生活は豊かになり、健康も守れる。コロナ禍で94兆円の国債を発行したとき、財政破綻なんて起こらなかったでしょう？ それが日本の真の力です！

• 明治時代の教訓：明治時代、税収がほとんどなかった日本は、国債と通貨発行で経済を築きました。川、鉄道、発電所、軍隊…すべて国債で作られたんです。これが「国の借金」なら、日本はとっくに破綻しています。でも、現実は逆。世界有数の経済大国になったんです！
• アルゼンチンとは違う：アルゼンチンは外貨建ての借金で高利息に苦しみ、破綻しました。でも、日本は円建て国債で利息は低下中。財政は超健全！ 「国の借金で破綻する」という森山氏の話は、アルゼンチンの事例を悪用した国民への脅しです。
• 「国の借金」は洗脳：政府が言う「国の借金」は、実は国民に対する「負債」。国債を発行することは、国民にお金を配るのと同じ。返さなくていいんです！ なのに、森山幹事長たちは「借金が大変だ」と国民を洗脳し、消費税で大企業を潤す。これこそ政治家の犯罪です！

結論：森山幹事長は政治家失格！消費税ゼロへ突き進め！

森山裕幹事長の「消費税は社会保障に必要」「減税は危険」という発言は、根拠のない大ウソ。吉野敏明さんが喝破するように、消費税は大企業への還付金と法人税減税の原資で、国民を貧しくするだけの悪税です。日本の財源は国債と通貨発行で無限に作れる。明治時代から続くこの真実を、森山氏は無視し、国民を搾取して大企業を肥やす政策を正当化しています。こんな政治家は失格です！

吉野さんの提案はシンプル。消費税をゼロにし、国債を発行して社会保障を強化。国民の健康を守り、景気を爆発的に活性化する。これが日本の未来です！ 国債は返さなくていい。日本の財政は健全で、国民の財産は無限に増やせる。森山幹事長のウソに騙されず、吉野さんの真実を信じ、消費税ゼロへ突き進もう！

ブログの終わりに

吉野敏明さんの主張は、消費税の裏に隠された大企業優遇のカラクリと、日本の財政の真実を明るみにしました。消費税は国民を苦しめ、大企業を儲けさせるだけの悪税。国債と通貨発行で、豊かな未来はすぐそこにあります。森山幹事長のようなウソつき政治家に、NOを突きつけ、消費税ゼロを実現しましょう！ 皆さんは、消費税ゼロの日本をどう思いますか？ コメントで教えてください！ もっと知りたい方は、吉野さんのX投稿や財務省の国債データをチェック！